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パルス電磁界療法デバイス
4千年以上の歴史と経験

磁界療法は世界最古のヒーリング法の一つとされています。古代ギリシャ人、エジプト人、ローマ人や南アメリカの原住民たちにとって医学の根本原理であり治療法そのものでした。中世のスイスの錬金術師、内科医、天文学者であったパラケルサスは、1500年代、磁気の効能について書物にしました。今もなお、彼が磁界療法の最初の開拓者を考えられています。20世紀には、最初の臨床研究はドイツのレヒナー教授、アーシェル教授によって始められ、その後ロシアと日本でも盛んになりました。今日の磁界療法は、ホメオパシー療法や鍼灸などの古典的東洋医学と同様に補完、代替医療の現場で復興されつつあります。
磁界はすべて同じではない

医学、科学的な研究を通じて得られた最新の報告では、すべての磁界が健康促進に有効でないことが明白です。多くの人工的に発生した電磁波は人体に多くの害を及ぼすことも分かってきています。
一方、地球自身が生み出す周期(シューマン共振)と同じ強度、情報量を持つ磁界の周期的変動だけが、すべての体細胞の活性化に効果があることが知られています。正確に調整された周期的電磁界や、地球が発している磁界の周波数共振により、我々の体を構成している細胞膜をエネルギーや情報交換が行われ、細胞が活性化、代謝が進み体全体のエネルギーがアップします。これを応用したデバイスをインテリジェント磁気共鳴刺激、iMRS(Intelligent Magnetic Resonance Stimulation)と呼んでいます。
原 理

我々は常に様々な有害な電磁波にさらされた生活を送っています。
現代人のアレルギーや代謝疾患、がんなどの原因とも電磁波被ばくによるものかもしれないといわれています。シューマン共振に同期した健康に良いとされる電磁波を受けることで、細胞分裂、ミトコンドリアの活性化により代謝アップ、免疫力アップが期待され、世界中で400,000人の方たちにご愛用されています。

マット、エレクトロード(ハンド電極)からシューマン共振に同期した周波数の電磁波が出力されます。全身で受ける場合には大きいマットに寝ころびます。小さいマットは腰やお腹、首筋にあてて使います。エレクトロードは手に持ち、それぞれの経穴(ツボ)や顎関節にあてることで電磁波の入力が行えます。iSLRS(ゴーグル、ヘッドフォン)を装着することでα波を出しやすくする光の点滅と音で非常にリラックスすることができます。
適 応
パルス電磁界(Pulsating Electro Magnetic Fields:PEMF)による健康改善
仕事の効率化集中力、発想力
仕事上のストレス発散
仕事疲れ、寝不足時の体調管理
活力の向上
アスリート、スポーツ向け競技前後のコンディション調整
練習不足の補助
練習後の疲労回復
ケガからの迅速な回復
ご高齢者むけに活動力の向上
エネルギー強化
精神バランスの調整
体調管理
健康とアンチエージング免疫機能と循環機能
細胞の活性化、代謝
活動的でいたい