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神奈川県横浜市都筑区
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ドイツで認められたバイオレゾナンスデバイス BICOM
最新式バイオレゾナンスメソッド

我々の体の臓器や器官を構成している細胞はお互いにコミュニケーションをとっていると考えられています。コミュニケーションをとる手段として、それぞれが非常に微弱で周期的な電気的エネルギーを伝達し合っており、この周期的なエネルギーは個々の臓器や器官ごとに異なっていることが分かっています。

脳からの指令は、それぞれ異なる周期的電気信号によって、各臓器や器官へ伝達されているということです。コミュニケーションをとるべき周波数は、妨害信号を出しているアレルギー物質や電磁波、放射性物質などが臓器に蓄積、血管に入り込むなどして、そのコミュニケーションを阻害します。これにより細胞同士がコミュニケーションを取れないことで、ホルモンバランスが悪くなり、臓器の機能低下が起き、免疫調整能力の劣化によりアレルギー症状などが出てしまいます。

細胞どうしの“通信”を妨害している、アレルゲンなどに代表される原因物質から発生している妨害周波数を逆位相の信号を出力させて打ち消し、体外排出を促し、本来あるべき信号でコミュニケーションできるよう調整する方法をバイオレゾナンスメソッドといいます。
BICOM
®のバイオレゾナンスメソッドは、インプットカップに患者の排泄物、血液などを入れ、さらに患部に電極をあて、妨害している周波数を感知(センシング)して、BICOM
®へフィードバックします。BICOM
®はその妨害周波数とは逆位相の周波数で信号を出力し、蓄積されたアレルゲンの排泄促進が可能になります。それぞれの臓器や器官は、どのような周波数でコミュニケーションしているかは、大凡わかっています。しかし、その周波数での調整だけではなく、生体情報を装置にフィードバックし、妨害周波数とは逆位相の調整(ハーモナイズ)することも含めた手法が、本当の意味での最新バイオレゾナンスメソッドと呼ばれております。
最新バージョンのBICOM®optima

Regumed社は1976年に前身のブルーグマンGmbHよりバイオレゾナンスの研究を開始、1987年にBICOM1号機を製作して以来、30年以上の年月が経ちました。
最新のBICOM
®は、往診も可能なポータブルタイプのOptima Mobile と、フルテスト可能な据置型Optimaがラインナップしております。
ユーティリティソフトをインストールしたPCでフル制御でき、患者のカルテとも連動して実行プログラムの履歴まで簡単に検索。プログラムの自動実行も行えます。
製品構成
 | BICOM® optima 本体 |
| 1千種類以上のプログラムで自然治癒能力を高めます。 |
 | インプットカップ |
| 患者さんの分泌物をいれて、生体情報を本体へ入力。 |
 | アウトプットカップ |
| BICOMミネラルやBICOMオイルを入れて、選択したプログラムと入力された生体情報により、ハーモナイズされた波動が出力され、患部に塗布します。 |
 | インプットカップ2 |
| アレルゲンや処方薬を入れて成分情報を入力したり、反応の有無を確認したり、個々のアレルゲンが持つ波動を感知します。 |
 | チップストレージカップ |
| BICOMチップをいれて、調整波動を記録します。これを各部位に貼ることで効果が長持ちします。 |
 | プレート電極 |
| 手や足を乗せて生体情報を本体へ入力します。 |
 | モデュレーションマット |
| 患者の背中や腹部にあて、調整波動を体に入力します。 |
 | 電気鍼とハンド電極 |
| 経穴の抵抗値から、患者の各器官のエネルギー状態を見ることができます。 様々な反応テストに使います。 |
バイオレゾナンス医療は、ドイツをはじめとする世界の医療機関で使用されております。
本装置は、ホメオパシー医療、鍼治療などと同じ代替医療ですが、現代科学では認められておらず、日本では医療機器認定されておりません。